令和6年7月28日(日)、新宿にて役員会・懇親会が開催されました。当番幹事経験者も含め、役員22名が出席しました。
始めに、会長から挨拶がありました。
次に、幹事長から今後の役員体制について説明があり、新しい会長・副会長などが提案されました。新しい役員体制は、11/24(日)の総会の中で議決したいということでした。
続いて、第9回 秋田・美郷町ふるさと会 総会・懇親会(11月24日(日)、ホテルグランドヒル市ヶ谷)に関する決定事項が説明されました。
[会費]男女とも1万円、原則として事前振込とし、キャンセル料についてはルールを決めて事前に伝えることにしました。
[来賓]昨年と同様、地元からの参加者のみにします。
[テーマ]「喋りで事あるべ!皆して笑お!」が提案されましたが、正確な秋田弁は「喋りでゃ」か「喋りでぃぇ」ではないかという意見がありました。
[企画]株式会社龍角散と美郷町には深いつながりがあることから、代表取締役社長 藤井 隆太さんに講演会をお願いしたところ、内諾をいただきました。
[料理]昨年と同様、フルコース料理、個別サーブ形式です。
[余興]民謡歌手・美郷あやめさんは残念ながら欠席ですが、当番幹事経験者とその知り合い5名で、ブラスバンド演奏をしてもらえることになりました。
[販売]可能であれば、地元物産の販売業者に参加してもらうことにします。
ふるさと会を宣伝する方法については、6月に地元の「還暦を祝う会」で配ったチラシと同様のものを作成し、8月の地元の同窓会などで配ることにしました。
当番幹事経験者からは、LINE公式アカウントについて説明がありました。役員会・懇親会の案内の一斉配信は無料でできるが、総会・懇親会の案内の一斉配信は、人数が多いので有料プランに変更する必要があるということでした。
役員会の後は懇親会が行われました。直近の、秋田県の大雨被害を心配する声もありましたが、パリ・オリンピックの出場選手の中に、秋田県出身がいるという話で盛り上がりました。